亀岡市にて外壁塗装・屋根塗装〈無機塗料で高耐久メンテナンス〉

2026/06/09

お客様のお悩みとご依頼のきっかけ、弊社からのご提案

ご近所で別の工事を行っていた折、ごく近隣ということでご相談のお声掛けを頂きました。
築12年目で塗装時期が近づいていたので、そろそろ相談しないとと考えられていたそうです。
現地を調査させて頂くと、外壁の黒ずみ汚れなど、塗膜の劣化症状が出ていました。この機会にと塗装工事をご提案。まだ、進行した劣化ではありませんでしたので、修繕などの追加工程は必要ありませんでした!屋根・外壁どちらもに無機塗料(劣化が起こりづらく非常に耐久性が高い塗料)を選定し、25年前後の圧倒的な耐用年数を確保できました。

施工前

白い外壁の黒ずみ汚れがかなり目立ってきています。
雨垂れの跡、色褪せ(くすんだような色合い)が全体的にみられます。

レンガ調仕上げの別の面です。やはり白い外壁よりは汚れが目立っていませんね!

外壁目地のコーキングが変色して割れ、ひび割れも走ってしまっており、防水性能が下がっています。

施工中

足場組み立て

足場と養生シートで現場の環境を整えます。

シーリング打ち替え

撤去

古いシーリングは切り込みを入れて剥がすように撤去。
残った付着分も綺麗に清掃します。

プライマー塗布・シーリング充填

シーリングはそのまま打ちこむわけではなく、まず密着性を高めるプライマーを塗布します!
小さな筆で外壁材の中に塗り込み、それが乾燥してから充填を行います。
長年経過しても外壁材との間で剥離してくるのを防げます。

最後に表面を平滑にならし、隙間ができないようにぴっちりと詰めます。

外壁からの雨漏りリスクをしっかりなくしたところで、高圧洗浄を行っていきます。

高圧洗浄

外壁を高圧洗浄しています。水を当てた所がくっきりと汚れが取れていますね。

屋根、バルコニーの立ち上がり部(笠木)の様子です。
玄関前の土間など、塗装をしない部分も一緒に綺麗にさせて頂きます。
溜まった塵汚れが落ちると「こんなに綺麗になったんだ」と驚いて頂けることが多いです!

苔がかなりついていた軒天周辺。こうした苔も、高圧洗浄を用いるとかなり取ることができます。

屋根塗装

板金錆び止め・下塗り

まずは、塗料が長い間密着を保てるよう、専用の下塗りを施します。

棟板金が白くなっているのは、錆び止めの色です!
透明なため見えにくいのですが屋根材も下塗りしてあります。

タスペーサー挿入

屋根材の重なる隙間に、タスペーサーという器具を挿しこみます。
これを入れておかないと塗膜がすき間を塞いでしまい、通気と排水の経路がなくなってしまいます。

中塗り

SK化研の無機塗料『無機ルーフ』にて2回塗装します。
1回目が『中塗り』と呼ばれます。塗装では、基本的に下塗り後の2回上塗りという合計3回塗りが原則となります。
これによりメーカーが想定する膜厚を形成し、かつ、一回に分厚く塗り過ぎないことで乾燥不良を防ぎます!

無機塗料はガラスを始めとした無機物を主成分としており、紫外線に破壊されづらいため、非常に高い耐候性を持っています。一般的なシリコン塗料と比べても、5年~大きければ10年程の耐用年数の違いがあります。

上塗り

最後に上塗りでもう一度全体をコーティング。色味も、まろやかなブラウンで洒落感がありますね!

下屋根も同様に美しく仕上がりました。

外壁塗装

下塗り

外壁の下塗りの様子です。こちらも色はついていない透明な塗料です。
表面の微細な凹凸を平らに整え、上塗りが最大限に剥がれづらく。

中塗り・上塗り

外壁はシーカ・ジャパンの『スーパーセラン』。屋根とともに、数ある塗料の中でもトップグレードの無機塗料です!「出来るだけ長持ちさせてメンテナンス負担を減らしたい」「美しい見た目を維持させたい」といったご希望の場合にお奨めしております!

▷参考記事:外壁塗装で使われる「無機塗料」とは?特徴と費用感を解説

美しい光沢と奥行きのある発色が綺麗です。
ダークグレーが元々の外壁の意匠をより映えさせています!

▷参考記事:外壁の黒ずみ・雨だれが発生する原因と対処法・再発を防ぐ塗料選び

今回、シーリングの色を白でなく外壁の色に合わせたので、良く溶け込んでいます。

工事途中はこのような報告書で、進捗や騒音の予想などを細かくお伝えさせて頂いています。

付帯部塗装

雨樋

こちらは竪樋(たてどい)の下塗り・上塗り2回目後の様子です。
樋は、当然ですが年中水気と紫外線、激しい気温差にさらされており、負担が掛かる付帯部!気付いた時には亀裂が入っていて交換工事・・・ということにならないよう、外壁と一緒に塗装メンテナンスしておきましょう。
付帯部を濃色にすうることで、外壁の中で締め色としても機能します。

破風

軒先にある横樋と破風(はふ)という部分です。
破風は屋根の端部を覆うよう取り付けられている板で、雨風の吹き込みを防ぎ、屋根内部を保護する役割があります。
こちらは、ホワイトで仕上げてお家に明るい印象をプラス。

軒天

外壁と併行しつつ軒天の塗装も行います。
軒天もホワイトで、破風や横樋とも合わせて軽やかな雰囲気に仕上げます。

シャッターBOX・エアコンホースカバー

シャッターBOXやエアコンの配管カバーなどといった部分も、一緒にメンテナンス。
こうした小さな部分がピカピカになると、一気に新築のような雰囲気が醸し出されされます。

バルコニー防水トップコート

防水層(ウレタン防水やFRP防水の場合)は、トップコートの塗り替えのみで維持していくことが可能です。
毎度のメンテナンスで大掛かりになることはありません。
トップコートは、大体5年以上が経ったら、塗り替えが望まれる状態に劣化してきます。防水層を紫外線や水からバリアしている重要な層ですので、ひび割れや顕著な汚れの付着などが見受けられたら、一度点検してみてくださいね!

また丈夫な防水にリニューアルです。

完工

2週間で完工致しました!

全体外観はこちらです。モダンでどこか温かみもある素敵なお住まいに。
見た目だけでなく、ひび割れ等防水面での心配も取り除けました。

▷参考記事:外壁のひび割れ(クラック)の原因は?危険度や対処法をわかりやすく解説

担当者のコメント

この度は、一心創房に塗装メンテナンスのご依頼を頂き、誠にありがとうございました。
弊社では『一級塗装技能士』の国家資格を持つ職人が、ご相談から見積もりまで直接携わり、お客様の不安を取り除けるご対応を目指しております。そのほか『雨漏り診断士』の資格も保有しております。
職人として、単なる見た目の綺麗さ以上の品質、お住まいの寿命を延ばす施工を大切にしています!
塗装や雨漏り等お困りのことがございましたら、まずは一度ご相談くださいませ!

▷類似の施工実績:京都府亀岡市にて外壁塗装・木部塗装〈築10年戸建ての塗装メンテナンス〉

▷類似の施工実績:京都市左京区にて外壁塗装・屋根塗装〈築11年戸建ての塗装メンテナンス〉

現場住所 京都府亀岡市
築年数 12年
施工内容 外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装
施工箇所詳細 外壁・屋根・付帯部・シーリング
施工期間 2週間
外壁使用塗料・塗料色(上塗り) スーパーセラン
屋根使用塗料・塗料色(上塗り) 無機ルーフ

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