亀岡市にて無機塗料による外壁塗装・屋根塗装〈コーキングの割れ〉
2026/06/09
お客様のお悩みとご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
亀岡市・築30年のお住まいにて、塗装・補修工事を施工致しました!
外壁サイディングが欠け、コーキングもボロボロになってきて、雨漏りのご心配からお問い合わせに。
これまでメンテナンスをされたことがなかったそうで、「そろそろしないとまずい」と考えられていたそうです。
外壁一部補修と外壁塗装・屋根塗装、そして破風板は傷みが著しかったため、板金を巻く施工にて対応致しました。
3週間の工事でした!
亀岡市・築30年のお住まいにて、塗装・補修工事を施工致しました!
外壁サイディングが欠け、コーキングもボロボロになってきて、雨漏りのご心配からお問い合わせに。
これまでメンテナンスをされたことがなかったそうで、「そろそろしないとまずい」と考えられていたそうです。
外壁一部補修と外壁塗装・屋根塗装、そして破風板は傷みが著しかったため、板金を巻く施工にて対応致しました。
3週間の工事でした!施工前

外壁は少しくすんだ印象。
何より、コーキングが完全に割れて隙間が開いていることが雨漏りの危険要素です。

屋根も色褪せ、細かいひび割れなどの典型的な劣化症状でした。これ以上進むと、割れた屋根材の差し替えなどが必要になってくる場合があるため、このあたりの劣化具合で塗装しておくことが求められます。

外構塀は黒ずみ汚れを気にされていました。
玄関周りですし、毎日目にするため気になってしまいますよね。
2枚目は軒天のところが黒ずんでいるのが見えます。

かなり汚れが蓄積していました。
内側の壁も、旧塗膜が脆弱化することで汚れが蓄積しやすくなっています。
施工中
シーリング打ち替え
撤去

プライマー塗布

充填
今回採用したシーリングは『オートンイクシード』。
高耐久性樹脂ポリマーが配合され、他製品に比べても非常に長い耐用年数を誇ります。
環境要因によっても変わりはしますが、大体25年程度は持つものと見込めます。

チューブからたっぷり充填!

最後に、小ぶりのヘラで表面をおさえて整えます。
隙間にぴっちりと埋まるようにし、硬化したら養生テープを剥がして完了です!

傷みの激しかった破風も、コーキングにて防水性を高めておき、後で板金にてカバーします。
高圧洗浄
バルコニー土間と屋根の洗浄の様子です。
水を当てたところが、明確に素地が見えてきているのがわかります!
こうした目に見える土塵汚れは勿論、化学物質など目に見えないレベルの汚染まで取り除きます。
駐輪場前のブロック塀も綺麗にさせて頂いています!
屋根塗装
ケレン

工事の工程などでは『ケレン』と呼ばれることが多い研磨です。
簡単に言うと、表面に『微細なざらつき』を施します!
これにより下地が金属でもつるつるとせず、塗料ががっしり食いつくように準備できます。
錆び止め塗装・下塗り

屋根はまず棟板金の錆び止め下塗りから始めます!
真っ赤な塗料で驚かれるかもしれませんが、上塗りを2回重ねますので全く見えなくなります。
細い部分は筆を併用しつつ、塗り残しのないようしっかりと。
それから屋根材にも下塗りを行います。
中塗り・上塗り
今回は、最高クラスの耐久性能を誇る無機塗料にて塗装します。
SK化研の『無機ルーフ』という塗料で、ただ劣化しづらいだけでなく、親水性(表面についた汚れが雨水に浮かされてすぐに落ちる)も非常に優れています。長い間、汚れ・ひび割れなく頑丈な保護性能を保ちたい方にぴったりです。

メーカー指定の3回塗りにて頑丈な塗膜を重ねていきます。

下塗り、中塗りときて最後の上塗りです。
上塗りでは一層発色が豊かになり、メーカーの想定する耐用年数に耐えるだけの厚みが出来ます!
▷参考記事:塗装が必要な屋根とは?屋根塗装の費用相場も解説
外壁塗装

屋根と同じようにまずは密着を高める下ごしらえ。

まずは中塗りです!
外壁は高耐久無機塗料『スーパーセランフレックス』を採用。
透湿性に非常に優れ、高い湿気も適切に排出することができるため、劣化を抑えます。また、とても柔軟なため凹凸のある壁やシーリングの上からでもしっかり追従し、施工後に塗膜が割れてきてしまうなどのトラブルが起きません。

上品で暗すぎないグレージュです。

中塗りが完全に乾いたら、最後にもう一度塗り重ねて厚みを出します。
約25年もの耐用年数が見込める外壁に。
▷参考記事:2回塗りと3回塗り、何が違う?仕上がりに差が出る理由を解説
破風 板金補修

傷みが激しかった破風は、板金にてカバー致しました。
板金の継ぎ目と固定具の箇所にシーリングを打ち、水の侵入を防いでいます。
付帯部塗装
ケレン

付帯部は全て表面をサンドペーパーで研磨していきます。
金属部錆び止め
まずは錆び止めです。

それぞれ、水切り板金と出窓上の板金です。
30年の経年により金属が傷み始めています。ここでしっかりと水気から保護しておきましょう。

雨戸も錆び止めです。
中塗り・上塗り

雨戸のように構造が大きく凹凸になっているところは、小筆でしっかりと塗りこみます。些細な付帯部に思われるかもしれませんが、こうした箇所で完璧に均一に塗装しなければいけない場面は、一級塗装技能士の腕の見せ所です。

屋根の端部を水の吹き込みなどから守っている破風。
長年放置すると表面の一部が剥がれ落ちたりすることがありますので注意です。
また、外壁についている配管カバーや雨樋は、守られないまま紫外線にさらされると割れてくるリスクがあります。
▷参考記事:劣化が目立つ付帯部(雨樋・破風板)の塗装も忘れずに!外壁塗装と同時に行うべき理由

くすみ汚れがつきやすい軒天もしっかりコーティング。
外構塀塗装

外構塀は傷みが顕著だったため、下地の補強効果のある下塗りをしっかりと塗布しました。

元の色を完全に覆い隠す厚い塗膜です!塗料は『ベースプロテクト』。
優れた通気透湿性を持っています。ホワイトにすっきり塗り替えて、お家周りの印象を底上げ。

このように仕上がりました。
防水コーティング材塗装

これまでと同様、まず下地との密着力を与えます。

トップコートは2回塗り。塗料は『ウレアックス』です!基本的にはそれぞれ別の塗料で分担する『表面保護機能』と『防水機能』を両方兼ね備えており、一人二役のようなかたちでより万全な防水トップコートを施せます。通常、トップコートの塗料自体には防水機能は備わっていないことがほとんどです。

完工
3週間で完工致しました!

全体の雰囲気が一新され、新鮮で心地よい生活をまた始めて頂けるのではないかと存じます!
ツートーンの塗り分けが唯一無二で、また一段と愛着のわくお住まいになりましたね。

バルコニーの内側の壁も清潔感が出ています!
担当者のコメント
この度は塗装工事・部分補修のご依頼を頂き、誠にありがとうございました。
外壁は、建材の材質や前回の塗装で使われた塗料のグレードなどにより、メンテナンス時期が異なります。共通して言える劣化サインとして『ひび割れ』『苔・汚れの悪化(雨垂れなど)』『色褪せ』『コーキングの割れ』が挙げられます。特に、割れや剥がれなど物理的な異常がある場合は、防水ができなくなり建材内部で腐食が起こる可能性があります。
こういったサインがあった場合は、まずはお気軽に無料の現地調査をお申しつけください。
弊社の外壁診断士・雨漏り診断士の有資格者がしっかりと診させて頂きます!
▷類似の施工実績:京都府亀岡市にて外壁塗装工事〈築25年戸建ての塗装メンテナンス〉
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| 現場住所 | 京都府亀岡市 |
|---|---|
| 築年数 | 30年 |
| 施工内容 | 外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装 |
| 施工箇所詳細 | 外壁・屋根・付帯部・シーリング |
| 施工期間 | 3週間 |
| 外壁使用塗料・塗料色(上塗り) | スーパーセランフレックス |
| 屋根使用塗料・塗料色(上塗り) | 無機ルーフ |
| その他使用建材 | 外塀:ベースプロテクト 防水:ウレアックス |



















